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オリジナルTAIHEIORIGINAL積雪板積雪板TAIHEIORIGINAL雪尺雪尺測定箇所を移動することが容易にできます。送料別途彫り込み加工の目盛は経年変化の影響を受けません。送料別途POINTPOINT台座は積雪測定に影響の少ない木材を使用した積雪板です。アルミパイプに目盛印刷をし、板上を0cmとして設定しており、その上に積もった雪の量を目測にて計測します。針葉樹を使用し、目盛線は彫り込み加工、目盛数字は印刷の本格的な雪尺です。ポイント●雪尺は天然素材の材木より加工をしますので受注後素材の吟味、乾燥、加工などで2、3ヶ月必要です。●目盛り部分に対して約3分の1の埋め込み部を作り自立できるようにしております。MANHUPORTSUPIGEVOL.27UD気象機器SL-100備考---コード番号061-2101061-2103061-2105製品コード仕様SL-50SL-100SL-15050cm(30cm角台付)1m(30cm角台付)1.5m(50cm角台付)税込価格(税抜価格)￥27,500(￥25,000)￥33,000(￥30,000)￥38,500(￥35,000)寸法75×75×2765mm埋め込み部:700mmSS-2備考-コード番号061-2001製品コード仕様SS-2□75mm2m両面目盛税込価格(税抜価格)￥77,000(￥70,000)*受注生産品*受注生産品雪を測る雪板と雪尺各地の気象台や観測所では、温度や雨、風と同じように決まった場所で雪を測っています。雪を測る器具には、雪板(ゆきいた)と呼ばれるものと雪尺(ゆきじゃく)と呼ばれるものの2種類があります。雪板積雪板がこの雪板にあたり、平らな板の上に目盛りを垂直にたてた形をしており、これで降雪量を測ります。降雪の観測が終わったあとは、雪板の上にある雪を払いのけて、次の観測時間までの間にどれくらいの雪が降ったのかを観測します。雪尺雪尺は地面から伸びた大きな定規のようなもので、これで積雪量を測ります。こちらはリセットすることはなく、自然に積もったままの雪の深さを累計値で観測します。263HUMANSUPPORTGUIDEvol.27
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